SlotCountCapter2【レイアウトファイル】
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※レイアウトファイル※
レイアウトファイルでは、カウンタ内オブジェクトの位置変更等が行えます。
リアルタイムで変更されますが、再利用する場合はレイアウトファイルとして保存してください。
レイアウト例 | ||
※参考※
ニコ生配信者のしゃみ〜さん(co18766)がレイアウト編集の説明ページを作ってくださいました。
http://www14.atwiki.jp/scc2/
ありがとうございます。
※ウィンドウ※ =クライアント/BG= ・カウンタプログラムのクライアント領域の大きさ指定と BGパネルの表示及びサイズの指定を行います。 ※パネル1(ゲーム数)※ =総ゲーム数/ボーナス間= ・ゲーム数に関する表示の配置位置を指定します。 ※パネル2(差枚数)※ =差枚数/出玉率= ・差枚数に関する表示の配置位置を指定します。 ※パネル3(カウンタ)※ =カウンタ全般= =カウンタ1/2= =カウンタ3/4= =出玉率= ・ボーナスカウンタに関する表示の配置位置を指定します。 ※その他パネル※ =その他= 各種項目の配置位置を指定します。 ・マウスでの移動を許可する 各オブジェクトをマウスで移動させるときにチェックを入れます。 |
=クライアント/BG= カウンタプログラムのクライアント領域の大きさ指定と BGパネルの表示及びサイズの指定を行います。 ・クライアント領域 タイトル・メニュー等を含まないウィンドウ内部の 大きさを指定します。 ・BGパネル 背景画像を置けるパネルです。 画像を使用しなくても色の変更が可能です。 SCFH等で一括して取り込み位置を指定するのに 便利かもしれません。 パネルのプライオリティは 差枚数グラフ>スランプグラフ>各種情報 >パネル1(ゲーム数)>パネル2(差枚数) >パネル3(ボーナス)>BGパネル となっています。 ・ステータスバーを表示する ステータスバーの表示をするかどうかの切り替えです。 |
=総ゲーム数/ボーナス間= 総ゲーム数とボーナス間を表示するパネル1の設定をします。 ・パネル1(ゲーム数) パネル1には総ゲーム数とボーナス間の カウンタが配置されています。 左上を基準(0,0)として位置の調整とパネルの 大きさを指定します。 疑似透過は、BGパネルがあった際にパネル1自体を 疑似的な透過をさせるかの設定です。 ・総ゲーム数 パネル1上の左上を基準(0,0)として項目名(総ゲーム数) とカウンタの配置位置を指定します。 非表示との切り替えが可能です。 ・ボーナス間 パネル1上の左上を基準(0,0)として項目名(ボーナス間) とカウンタの配置位置を指定します。 非表示との切り替えが可能です。 |
=差枚数/出玉率= 差枚数と出玉率を表示するパネル2の設定をします。 ・パネル2(差枚数) パネル2には差枚数とと出玉率のカウンタが配置されています。 左上を基準(0,0)として位置の調整とパネルの大きさを指定します。 疑似透過は、BGパネルがあった際にパネル2自体を 疑似的な透過をさせるかの設定です。 ・差枚数 パネル2上の左上を基準(0,0)として項目名(差枚数) とカウンタの配置位置を指定します。 非表示との切り替えが可能です。 ・出玉率 パネル2上の左上を基準(0,0)として項目名(出玉率) とカウンタの配置位置を指定します。 非表示との切り替えが可能です。 出玉率の計算方法は(全ての払出枚数÷全ての投入枚数)です。 |
=パネル3(カウンタ)= ボーナスカウンタを表示するパネル3の設定をします。 ・パネル3(カウンタ) パネル3には各ボーナス回数カウンタが配置されています。 左上を基準(0,0)として位置の調整とパネルの大きさを指定します。 疑似透過は、BGパネルがあった際にパネル3を 疑似的な透過をさせるかの設定です。 |
=カウンタ1/2= ボーナスカウンタ1と2の設定をします。 ・カウンタ1 パネル3上の左上を基準(0,0)として項目名(ボーナス名) とカウンタの配置位置を指定します。 ボーナス名は機種定義ファイルで指定します。 非表示との切り替えが可能です。 ・カウンタ2 パネル3上の左上を基準(0,0)として項目名(ボーナス名) とカウンタの配置位置を指定します。 ボーナス名は機種定義ファイルで指定します。 非表示との切り替えが可能です。 |
=カウンタ3/4= ボーナスカウンタ3と4の設定をします。 ・カウンタ3 パネル3上の左上を基準(0,0)として項目名(ボーナス名) とカウンタの配置位置を指定します。 ボーナス名は機種定義ファイルで指定します。 非表示との切り替えが可能です。 ・カウンタ4 パネル4上の左上を基準(0,0)として項目名(ボーナス名) とカウンタの配置位置を指定します。 ボーナス名は機種定義ファイルで指定します。 非表示との切り替えが可能です。 |
=ボーナス合算= ボーナス合算表示の設定をします。 ・ボーナス合算 パネル3上の左上を基準(0,0)として項目名(ボーナス合算) とカウンタの配置位置を指定します。 非表示との切り替えが可能です。 |
=その他= その他パネルの配置位置を指定します。 ・各種情報 回転数やコイン投入枚数等の情報を表示します。 クライアント領域の左上を基準(0,0)として配置位置を指定します。 ・ボーナス履歴グラフ(スランプグラフ) スランプを表す米粒のグラフです。 クライアント領域の左上を基準(0,0)として配置位置を指定します。 ・差枚グラフ 差枚数を表す折れ線グラフです。 クライアント領域の左上を基準(0,0)として配置位置を指定します。 大と小の2種類の大きさを指定できます。 |